罰の静寂 北朝鮮からミサイルを打ち込まれた日本列島

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肌寒い朝方5時に突然目が覚めた。

僕は、目をこすりながら「うぁ、寒い」と小声でつぶやいた。

その時だった、窓の外が明るい閃光に包まれた。

まるで、部屋の外から部屋に向かってライトが向けられているようだ。

そして、急に耳の隣で巨大風船を割ったような爆音とともにガラスの破片が襲ってきた。

そこから、僕の記憶はない。

 

記憶を失ってから何時間たっただろうか?

体中が痛い

目で今の現状を必死で確認してみた。

部屋は、爆音の影響から殆どのものが割れて散らばっていた。

かろうじて、スマホは大丈夫で確認すると午前12時にちょっと過ぎた頃だった。

いたるところに赤いペンキが床に流れているような様子が見える。

突然、右腕に激痛が走った。

確認してみると腕が変な方向に曲がっている。

それを見て僕は絶叫した「ウァァァァ・・・。」

喉が枯れるまで叫び続けやめた。

「ここから逃げなくちゃ」心のなかでそう思ったからだ。

右手以外は擦り傷や打撲だけっだったので動くことはできた。

右手を自分なりに工夫して処置し自分の部屋を後にした。

 

自分の部屋を出たのは昼の1時頃だったと思う。

外の様子は、思っていたより深刻だった。

車は、横転しており家もほとんど潰れている。

まるで、地獄絵図を見ているようだ。

至る所から「うぅぅぅ・・・。」「助けて、助けて、お願い」など声がする。

助けたいのだが今の自分には助けられない非力さを感じ拳を強く握る。

しばらくの間目的地のないまま彷徨いはじめる。

その途中、どこかのスピーカーからこんな言葉を耳にして驚愕した。

「ミサイルが着弾しました・・・etc」

おそらく、北朝鮮からのミサイルだろう。

これから僕はどうやって生きていけばいいのか!?

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この記事はすべてフィクションです。

 ■ミサイル落下時の行動について
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou1.pdf
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou2.pdf
■ミサイル落下時の行動に関する質問集
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou3.pdf

 

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